西海市議会 2021-11-30 11月30日-02号
基地対策特別委員会に行政区長会でこういう説明があったと。私は委員会外ですけれども、傍聴させていただいて、こういう計画があるということが分かったわけなんですけれども。 それから、答弁の中にはありませんでしたけれども、いわゆる、このさんさん元気らんどを活用しての訓練というのは、水陸機動団は見直しをしているんじゃないでしょうかね。その辺り把握されていないということでしょうか。
基地対策特別委員会に行政区長会でこういう説明があったと。私は委員会外ですけれども、傍聴させていただいて、こういう計画があるということが分かったわけなんですけれども。 それから、答弁の中にはありませんでしたけれども、いわゆる、このさんさん元気らんどを活用しての訓練というのは、水陸機動団は見直しをしているんじゃないでしょうかね。その辺り把握されていないということでしょうか。
先月26日、今月23日にありました長崎駅周辺整備・交通結節対策特別委員会で同僚議員からも動く歩道についての質問がありました。新長崎駅周辺整備においての東西軸の歩道約200メートルに動く歩道を設置できないかという質問でした。
概要でございますが、この補正予算の内容等に関しましては、ポストコロナ経済対策特別委員会や一般質問でもございましたように、新型コロナウイルス感染症の影響により、特に非正規雇用労働者が多くを占める女性を取り巻く環境は厳しい状況となっている中で、国の緊急支援策として地域女性活躍推進交付金に、つながりサポート型が追加されたことから、その交付金を活用して孤独や孤立により、困難や不安を抱える女性に対して、解決に
おととしの長崎市の防災対策特別委員会の中でも、1日目は現物備蓄の食糧を食べますと、2日目からは流通備蓄に切り替えますとおっしゃっているんです。ということは、5万4,000人の1日分掛ける3食でしょう。そうしたら、少なくとも16万2,000食が要るじゃないですか。今の2万1,600食だったら、5万4,000人の半分にしか行き渡らない、1食分にも足りないという状況です。
△日程第6 発議第1号の上程 ○議長(宮本一昭) 次に、日程第6、発議第1号「基地対策特別委員会設置に関する決議」を議題とします。提出者の趣旨説明を求めます。 15番、佐嘉田敏雄議員。 ◆15番(佐嘉田敏雄) 皆さんおはようございます。発議第1号について、提案の趣旨を説明申し上げます。
△日程第47 交通網整備対策特別委員会の設置について を議題といたします。 お諮りいたします。 五島つばき空港航空路線及び関連施設の整備拡充に関する対策調査、本土-五島間の航路、五島沿岸航路及び関連施設の整備拡充並びに交通弱者等の対策調査のため、議会内に委員6名をもって構成する交通網整備対策特別委員会を設置し、これに付託して閉会中の調査活動を認めたいと思います。これに御異議ございませんか。
◆12番(網本定信君) 我々は人口減少問題対策特別委員会ということでいろいろ勉強をしてまいりました。 今、言うように、この第2期のまち・ひと・しごと総合戦略の中でですね、地区別人口で、例えば私の地元である三井楽、令和22年では1,392人というふうな人口になっております。60年の予想では728人というふうに、まあ、町として成り立つのかなというふうな非常に憂いを持っております。
先般ご報告がなされました人口減少対策特別委員会においても、働き方が多様化している状況を踏まえて、リモートワークによる移住への対応やワーケーションの受入れについて取り組むよう、ご提言を頂戴しているところです。このため、さらなる移住者の獲得に向け、これまでの移住支援に加えて、将来的な移住者となり得る関係人口の創出・拡大に向けて、ワーケーションの推進に取り組んでいきます。
この関係で特別委員会の委員につきましては、現在、岩永副議長が長崎駅周辺整備・交通結節対策特別委員会に所属されており、議会運営委員会と重複することになります。また向山議員が特別委員会に現在所属していませんので、ご協議いただきたいと思います。 なお、本件につきましても本会議においては日程追加の取扱いといたしたいと考えております。
号 令和3年度西海市交通船特別会計予算日程第21 議案第22号 令和3年度西海市介護保険特別会計予算日程第22 議案第23号 令和3年度西海市水道事業会計予算日程第23 議案第24号 令和3年度西海市工業用水道事業会計予算日程第24 議案第25号 令和3年度西海市下水道事業会計予算日程第25 議案第26号 令和2年度西海市一般会計補正予算(第8号)(日程第26 委員会調査報告)日程第26 基地対策特別委員会
また、国の中枢におきましても御尽力をいただきました自民党中央行政調査会会長で、そしてまた過疎対策特別委員会委員長代理でいらっしゃいます参議院の金子原二郎先生をはじめ国会議員の諸先生方、そしてまた長崎県の中村知事や県議会議員の皆様方の多くの関係者の方々にも今回大変御尽力をいただいたこと、重ねて御礼を申し上げる次第でございます。 それでは、過疎地域の今後の振興についての考えをお答えいたします。
ただいま議題となっております3件につきましては、それぞれ10人の委員で構成する長崎駅周辺整備・交通結節対策特別委員会、ポストコロナ経済対策特別委員会及びポストコロナ交流人口拡大対策特別委員会を設置して、これに付託の上、調査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
年度五島市公設小売市場事業特別会計予算令和3329原案可決議案45令和3年度五島市港湾整備事業特別会計予算令和3329原案可決議案46令和3年度五島市交通船事業特別会計予算令和3329原案可決議案47令和3年度五島市土地取得事業特別会計予算令和3329原案可決議案48令和3年度五島市水道事業会計予算令和3329原案可決議案49五島市副市長の選任について令和3329同意議案50五島市教育長の任命について令和3329同意 交通網整備対策特別委員会
また、昨年の観光客誘致対策特別委員会で観光と食を連動させた観光客の増加への取組について調査した際にも、本委員会と同様多くの意見が出されましたけれども、その際にはさしみシティに関する説明等は全くなされず、しかも特別委員会における意見、提言が今回のさしみシティ構想において何ら参酌されていないことは全くもって遺憾であると言わざるを得ません。
去年、観光客誘致対策特別委員会の中でJTBの支店長をお招きしてお話いろいろ伺いました。そのときも旅に出るときは温泉、そして観光地、景観とかそういったことを含めての観光、それと食べる、食、これだと。大きいのはこの食です。そして観光、主目的、温泉。この3本柱になるんでしょうが。そういったことで考えたときに、いつまでもちゃんぽん、皿うどんだけでなくて、魚を売り出すべきだと。
もう1つがポストコロナ経済対策特別委員会ということで、もうご承知のとおり、新型コロナウイルスで市内の経済が非常に落ち込んでいるところで、また、これからワクチン接種が進む中で、その後の経済対策というものが喫緊の課題であることから、設置を提案させていただくところでございます。 以上です。
次に、黒丸の2点目になりますけれども、市営住宅への新規就労者及び移住者に向けて定期借家活用につきまして、令和2年度に議会において調査を実施していただきました人口減少対策特別委員会でも意見・要望がされた内容でございますけれども、現在、募集等を控えている市営住宅、いわゆる政策空き家を活用いたしまして、移住者が長崎に移り住んでくださるきっかけづくりや新規就労者の長崎での暮らしを支援するため、定期借家制度を
結果、進められるということでよかったと思うんですけれども、ただやはり地域の方も言われていたのが、市役所の担当がもう本当少なくて、何人かでこの全部のものをされているから、なかなかどうなっていますかって、こっちでは県外におられる方の連絡先もなかなかつかめないし、市役所のほうでやってもらうしかない中で、問い合わせもしづらいみたいな話もあったんですけれども、過去というか、防災対策特別委員会の中でも、この事業
以上、長崎駅周辺整備・交通結節対策特別委員会の調査終了の報告といたします。=(降壇)= 8 ◯議長(井上重久君) 次に、観光客誘致対策特別委員長の報告を求めます。10番武次良治議員。
特に、観光客誘致対策特別委員会ではリモート会議による意見交換が行われており、これからの委員会運営に生かすことができる新たな取組であったと考えております。 今後の特別委員会の設置に際しては、正副委員長会議で出されたご意見を踏まえ、必要性や調査内容を十分に精査する必要があると考えております。